旧陸軍の通信室で空襲警報を伝えていたのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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旧陸軍の通信室で空襲警報を伝えていたのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日は広島の原爆投下に関する問題と解説です。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは    警報発令せず

 

ニュース検定の問題

*問題*

旧陸軍の通信室で空襲警報を伝えていたのは?

    市役所職員

    女学生

 緑   アナウンサー

 

ニュース検定の答え

答えは     女学生

広島の通信室では、多くの軍人、軍属に混じって、学徒動員された比治山高等女学校の女学生たちも働いていた。

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

原爆投下前の警報は発令されなかった

広島に原爆が投下されたのは、朝の8時15分。人々はいつもどおり通勤をしていました。

もし、空襲警報が発令されていれば、被害はいくらか抑えられたかもしれません。

しかし、警報は発令されませんでした。

空襲警報の通信は女学生が

その理由について、当時14歳だった岡ヨシエさんが説明をしています。

岡さんは、当時14歳、学徒動員で通信室に勤務していました。

当時、役所や放送局に空襲警報を伝える仕事は、女学生が担っていたのです。

8時9分に、B29が広島に侵入

岡さんによると原爆が投下される6分前には、敵機が広島上空に侵入したという情報が指令室に入っていました。

しかし、発令するには指令室からの指示が必要ですが、なぜか、その時は、指示が出ませんでした。

10分になっても12分になっても指示が出なかった。ようやく、発令の命令が出たのは8時13分になってからだったといいます。

警報発令と同時に原子爆弾がさく裂

岡さんが「8時13分、広島県警戒警報発令」と言った、その「発令」の「は」までを言ったところで、原子爆弾がさく裂したのです。

 

続きは、明日放送予定です。

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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