青葉真司容疑者が京アニへの恨みをネットに書き込み「パクられた」 - まるまる録

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青葉真司容疑者が京アニへの恨みをネットに書き込み「パクられた」

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青葉真司容疑者が、京アニに侵入後ガソリンをまいて放火、35人が亡くなった事件、犯行前に青葉真司容疑者が、ネットに京アニへの恨みを投稿していたことがわかりました。

京都府警が、青葉容疑者の自宅を家宅捜索した際に押収したパソコンから判明したものです。

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青葉真司容疑者、京アニ放火殺人の動機は?

青葉真司容疑者が、アニメーション制作の京アニこと、京都アニメーションにガソリンをまいて放火しました。

入口付近の京アニ従業員数名に対しては、ガソリンを直接かけた直後に火をつけたということです。

これまでに35人が亡くなっており、たいへんに残念なことであり、練達したアニメクリエーターたちの死を惜しむ声が絶えません。

青葉容疑者はなぜそのようなことをしたのか。

犯人の青葉真司容疑者は、いまだ重篤な状態で話もできないということで、本人の取り調べはできていない状況です。

京アニへの恨みを投稿

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7月26日に、京都府警は、青葉容疑者の自宅を家宅捜索、その際、京都アニメーションの複数の関連グッズやスマートフォン、原稿用紙などとともにパソコンを押収。

パソコンはインターネットに接続できる状態で、閲覧履歴から、青葉容疑者が、ネットの掲示板への書き込みで京アニへの恨みを投稿していたことがわかりました。

青葉真司容疑者の”恨み”投稿の内容

書き込みがされたのは、昨年9月〜11月頃だということで、内容は次のようなものでした

「小説をパクられた」「最初から原稿を叩(たた)き落とし裏切る気だった」「絶対に許さん」

これらの書き込みが、青葉容疑者のものとはまだ特定されていないということですが、「小説をパクられた」は、青葉容疑者が放火直後、救急車で運ばれるまでの間に、「なぜこんなことをしたんだ」と捜査員に聞かれて、「小説を盗まれた」「パクりやがって」と捜査員に言ったことと一致します。

京都アニメーション大賞に応募していた青葉容疑者

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パクられた小説とは何のことなのかというと、青葉容疑者は、京都アニメーション大賞に、実際に作品を投稿していたことを、京アニの担当弁護士が公表しました。

青葉容疑者の言う通りだと、投稿されたのは「小説」ということになりますが、実際は、応募の形式を満たしていないので、選考には上がらなかった、そのため、社内の他の人の目には触れなかったという音で、弁護士も「小説を盗む」はもとより、類似の作品もないことを確信していると話しています。

また、事件の2日前の7月16日、青葉容疑者はインターネットカフェを利用しているため、府警はこのパソコンも取り調べをしているということです。

 

「響け!ユーフォニアム」の色紙が青葉容疑者の自宅に

また府警は、青葉容疑者の自宅から、京アニのアニメ作品「響け!ユーフォニアム」の色紙も押収しています。捜査関係者によると、同社関連の書籍のほか、吹奏楽部員の青春を描いた「響け!ユーフォニアム」の色紙などグッズ類が含まれていたということです。

京アニ放火の前には”聖地巡礼”も

さらに、事件前に、青葉容疑者は事件3日前の7月15日、埼玉県から新幹線で京都に到着。

すぐに京都府宇治市の京都アニメーション本社や第2スタジオ、京都市伏見区の第1スタジオの周辺を巡り、近くのJR六地蔵駅から京都駅方面の電車に乗ったとされていますが、ファンの人ならすぐわかるように、 JR六地蔵駅や、16日以降に立ち寄ったとみられる宇治市のJR宇治駅、黄檗(おうばく)駅などの周辺は、いずれも「響け!」の舞台のモデルになった場所が多数あります。

ファンの人なら、「聖地巡礼」として通るルートであるわけですが、青葉容疑者も、アニメファンであって、同じように”聖地巡礼”をしていたのか。

どうもこれまでの足跡からはそのようにしか思えません。

 

アニメファンであった青葉容疑者は、京アニに作品を送った、そこまでは熱心なファンならば試みる普通のことかもしれません。

しかし、青葉容疑者の場合は、そこから、自らの作品が「盗まれた」「パクりやがって」と思い込み、犯行に至ってしまったということなのでしょうか。

意識は一度は戻ったものの、重症にやけどの治療に必要な、皮膚移植もできないほどの重篤な状態だという青葉容疑者、回復を待って詳しい事実を明らかにしてもらいたいものです。

tankakanren

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