東名高速の建設費を融資したのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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東名高速の建設費を融資したのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは   ワトキンス報告書  

 

ニュース検定の問題

*問題*

東名高速の建設費を融資したのは?

    日本銀行

    世界銀行

 緑   アメリカ政府

 

ニュース検定の答え

答えは     世界銀行

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

名神高速道路は1965年

 

名古屋と神戸を結ぶ名神高速道路は1965年に完成しました。

東名高速道路はそれから4年後の1969年です。今からちょうど50年です。

この二つが開通したために、名古屋から神戸までが一本の高速道路で行けるようになりました。

その後、日本に張り巡らされる高速道路の先駆けとなりました。

ワトキンス報告書

きっかけを作ったのは、ワトキンス報告書というものでした。

1950年、世界銀行から派遣された経済学者のラルフ・ワトキンス氏が来日し、日本の道路事情を調査しました。

日本の道路は信じがたいほど悪い。工業国にしてlこれほど完全にその道路網を無視してきた国は他にない――ワトキンスリポート

報告書では道路が悪いために輸送コストが高くつき、ひいては国際競争力を弱め、日本の発展を妨げていると指摘されました。

当時の輸送手段は、船や鉄道が主流でした。そのため、道路は舗装されず、でこぼこ道で車はノロノロ運転しかできなかったのです。

世界銀行からの融資で高速道路を建設

Wikipediaより

それを変える天気となったのがワトキンス報告書でした、日本は、世界銀行から巨額の融資を受け、名神、東名高速道路を建設させました。

高度経済成長を下支えした「高速道路の父」は、実はアメリカ人の学者だったのです。

世界銀行とは

各国の中央政府または同政府から債務保証を受けた機関に対し融資を行う国際機関である。本部はアメリカ合衆国ワシントンD.C.。加盟国は189ヶ国。

当初は国際復興開発銀行のみを指したが、1960年に設立された国際開発協会とあわせて世界銀行と呼んでいる。国際通貨基金と共に、第二次世界大戦後の金融秩序制度の中心を担っている。

 

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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