青葉真司容疑者の生い立ちや家族は?コンビニ強盗や精神疾患も - まるまる録

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青葉真司容疑者の生い立ちや家族は?コンビニ強盗や精神疾患も

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青葉真司容疑者、京都アニメーションに放火し34人が死亡した事件で警察は逮捕状を取りました。

青葉真司容疑者の生い立ちや家族、これまでの来歴や精神疾患についてです。

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京アニ放火 青葉真司容疑者と公表 

京都アニメーションに放火し34人が死亡した事件、犯人の氏名公表が遅れていましたが、昨日青葉真司容疑者と公表。

警察は逮捕状を取り、回復を待って逮捕を行うとのことですが、青葉真司容疑者は放火後の全身やけどが重篤な状態で、大阪の専門的な病院にドクターヘリで昨日転院しました。

病院は大阪市の大学病院の救急救命センターとみられています。

青葉容疑者の家族は

週刊文春の記者によると、青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだいだそうです。

両親が幼少期に離婚、その後は父親と暮らしていたようです。経済的には常に苦しく、小学生時代は柔道クラブに通うなど活発な面もあったのですが、友達はその頃から少なかったようです。

さらに中学校に進むと、卒業の際に撮影する集合写真には写っておらず、別撮りの写真が掲載されたということで、学校にも来ていなかったようです。

当時の同級生も「全く覚えていないです」と話しています。

高校は夜間部へ

青葉真司容疑者は、中学卒業後埼玉県内の高校の夜間部に通学。

その後の職歴は、県の非常勤職員として勤務していました。その後は人材派遣会社に登録をしたり、茨城県内の郵便局に勤務新聞配達員、コンビニなど職を転々としていました。

その間に父親が死亡。そして、2006年春に最初の事件を起こします。

 

青葉真司容疑者の前科

青葉真司容疑者が起こした事件は、窃盗と強盗でした。

窃盗の下着泥棒で逮捕

2006年、窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者を逮捕。自宅に踏み込み、下着泥棒が見つかりました。

事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃を補填しているというので、母親と他の親族とも連絡を取ってはいたようです。

コンビニ強盗 銃刀法違反で逮捕

しかし、2012年6月に青葉容疑者はコンビニ強盗を起こします。

当時、茨城県の常総市の雇用促進住宅に住んでいた青葉容疑者は、茨城県内のコンビニエンスストアで包丁をかざし、男性店員から現金を奪って逃げたそうです。

しかし、その日にすぐ、警察署に自首、強盗と銃刀法違反で逮捕となりました。

青葉容疑者の精神疾患がわかる

その際には、自首した理由について「オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った」などと不可解な供述があり、コンビニ強盗事件後は、更生保護施設に入所。

服役後に、さいたま市の費用負担がない保護観察施設に入寮。

この頃から精神疾患があることがわかり、精神科への通院や、介護ヘルパーの訪問看護を受けるなどしていました。

そのため、今回の京都アニメーション放火事件の際も、精神疾患が疑われたために、報道で名前の公表が慎重に扱われたようです。

その後は、さいたま市のアパートに入りましたが、隣人とトラブルになり警察が呼ばれることも、何度もあったようです。

当時の生活の様子と隣人の談話は下の記事に
京アニ放火犯人青葉真司容疑者、重篤で転院 前科や訪問介護歴も

警察が部屋に入ってみると、一人で部屋でハンマーを使って暴れるなどしており、ガラスもパソコンも割られている状態、壁には穴があいていたり、ぼこぼこにへこんでいたりしたというのですから、やはり何か疾患があった可能性もあります。

「小説を盗んだ」の動機は?

京都アニメーションに放火をして34人が死亡、34人が重軽傷を負った事件ですが、青葉容疑者が語る「小説を盗んだ」との動機に、京アニの社長八田英明氏は「思い当たるところがない」といいます。

これらは、すべて青葉容疑者の作りごとだったのか、それとも、自分でそう思い込んだことだったのか…

京アニ「建物は公園に」

京都アニメーションの八田英明社長は、全焼した第1スタジオの建物を取り壊し、公園を整備する方針を明らかにしています。

建物もですが、これまで育ててきた貴重な製作スタッフを失い、損害は計り知れませんが、八田社長は近隣に配慮。

「凄惨な現場を見たくない人もいる。目隠しをするなど、早急に対処したい」として、建物を取り壊して「碑などがある公園にすることを検討している」と話しています。

また、亡くなった社員の葬儀やお別れの会を会社として執り行うことを検討しているということです。

 

アニメーションという人々を楽しませるものを作る会社に、このような事件が起こってしまった衝撃は消えません。

犠牲者と遺族の気持ちを考えると胸が痛みます。

なぜこのような事件が起こってしまったのか。そして、今後このような事件が起こらないためにはどうしたらいいのか。

当事者だけではなく、社会全体でこれから考えていかなくてはならないと思います。

tankakanren

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