かすみがうらコンクリート詰め 氏家美穂被告、アパートで夫を殺害 - まるまる録

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かすみがうらコンクリート詰め 氏家美穂被告、アパートで夫を殺害

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コンクリート詰めになった夫の遺体がかすみがうら市のアパートで見つかった事件、妻の氏家美穂被告の初公判が行われ、氏家被告は、容疑を認めました。

氏家被告は、コンクリート詰めにした夫の遺体を、アパートの娘の部屋のクローゼットに保管。他に4歳の双子とそこで生活を続けていたといいます。

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コンクリート詰め事件とは?

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裁判の内容は、殺人ですが、夫の殺害の後に、コンクリート詰めにしてアパートの部屋に置いたことから「コンクリート事件」と呼ばれているようです。

凄惨な事件ですが、氏家被告は、なぜ夫を殺すに至ってしまったのでしょうか。

氏家被告が夫が行方不明と届け出

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2018年3月9日、氏家被告が県警土浦署に、「夫と連絡がつかなくなった」と届け出たのが、事件発覚のきっかけでした。

夫は2月中旬ごろから都内の勤務先に出勤していませんでした。

偽の離婚届けを提出

その約3週間後、氏家被告は、かすみがうら市役所に、夫昇さんの筆跡ではない字で書かれた離婚届を提出。

筆跡などに不審な点があったことから、警察が調べた後、有印私文書偽造・同行使の疑いで、氏家容疑者を18日に逮捕しました。

その時はまだ、夫の遺体がアパートにあるということは誰も知りませんでした。

コンクリート詰めの夫が家宅捜索で

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その2日後、家宅捜索に入った警察の捜査員が、洋室にあるクローゼットの中に、袋に入ったコンクリートの塊を発見。

その中に氏家被告の夫、当時33歳の遺体が発見されました。

死因は不詳で、死後半年ほどたっており、確認はDNA型鑑定などで行なったということです 。

「夫はどこだ」と捜査員に聞かれた、氏家被告が、クローゼットを指さしたと伝わっています。

氏家美穂被告 裁判で容疑を認める

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氏家美穂被告の裁判員裁判の初公判が26日に行われました。

氏家被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

スマホの充電器コードで夫の首を

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起訴状によると、氏家被告は、警察に夫の行方不明を届ける約3週間前の2月17日に、自宅の部屋で寝ていた夫の首をスマホの充電器コードのようなもので閉めて殺害。

動機は借金の催促

なぜ夫を殺害するに至ったかと言うと、氏家被告が夫名義で借金をして、そのお金を返すよう夫に責められたからでした。

氏家被告3月上旬頃に、遺体を袋に入れてモルタルを流し込み、部屋のクローゼットに隠したということです。 その時点で、殺害より半年が経過していました。

それまでは、夫の遺体はどこにあったのでしょうか。

娘の部屋のクローゼットにコンクリ詰め夫が

その夫の遺体を詰めたコンクリート詰めの袋は、娘の部屋のクローゼットに隠されていたようです。

裁判では、あまりの残酷な行為に、検察側は 「動機にくむべき点はない」と発言しましたが、弁護側は「育や児夫からの家庭内暴力を受けたストレスなどで、浪費を繰り返したことを夫に強く叱責され、精神的に追い詰められていた」として情状酌量を求めているということです。

裁判はこの後7月1日に被告人質問、判決は5日に言い渡される予定です。

氏家被告は3度目の結婚

氏家被告の結婚はこれで3度目、夫の昇さんは11歳年下で、亡くなる前は近所のお祭りにふたりして出かけていたということで、仲が悪いわけではなく、あくまで借金の催促が、殺害の動機となったようでした。

2度目の結婚は1年間で、その間に子どもができたとも伝わっていますので、同居をしていたのは、氏家被告側の子どもであったのかもしれません。

氏家容疑者の子どもは知っていたのか

氏家被告の子どもは、12歳の娘と4歳の息子が2人ということで、下のお子さんは双子。

遺体が詰められたコンクリートの塊の総重量は約100キロということですから、重さ以上に相当な体積があったと思います。

「子どもに手伝わせた」検察が陳述

12歳の娘さんは、お母さんがお父さんを殺したことを知っていたのでしょうか。

検察の供述には、冒頭陳述で、「妻の美穂被告(45)が小学5年生だった長女11歳に、氏家さん殺害を手伝わせた」と指摘しています。

だとしたら、娘さんの精神状態も心配です。いずれにしても、その子どもたちは、父を亡くして母とも別れなければならず、罪のない子どもたちが可哀想でなりません。

tankakanren

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