アイヌの人々から土地を奪ったのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰 - まるまる録

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アイヌの人々から土地を奪ったのは?【ニュース検定】答えと解説池上彰

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ニュース検定の答えと池上彰の解説をリアルタイムでお知らせします。
ニュース検定の時間は、7時50分頃。テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」で放送です。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは   アイヌ新法の賛否  

 

ニュース検定の問題

*問題*

アイヌの人々から土地を奪ったのは?

    鎌倉幕府

    江戸幕府

 緑   明治政府

 

ニュース検定の答え

答えは  緑   明治政府

明治政府は北海道を日本に取り込み、1899年(明治32年)に「北海道旧土人保護法」を制定。

土地の没収を行った。

池上彰の解説

ここから池上彰さんの解説です。

アイヌ新法

アイヌ民族を「先住民族」と初めて明記したアイヌ新法が4月19日、参院本会議で採決され、賛成多数で成立しました。

アイヌ文化振興法に代わるもので、差別の禁止を定め、観光や産業の振興を支援する新たな交付金制度の創設などが盛り込まれています。

アイヌ民族に対する差別禁止も盛り込みました。

法律には観光振興を支援するために、交付金の創設も明記されました。

またアイヌの人達が独自の文化を継承するため、規制緩和も打ち出しています。

アイヌ新法への批判も

先住民族に認められることは長年の悲願でしたが、新しい法律に喜んでいる人ばかりではありません。

土地や天然資源の権利が盛り込まれなかったからです。

国連では先住民族と認めた場合、こうした権利を与えることになっています。

国際的に見れば恥ずかしい内容だという指摘もあるんです。

明治政府のアイヌ民族迫害

迫害が始まったのは、150年前、明治政府が、アイヌ民族を追い出し、その土地を奪いました。

本土からの入植者を入れるためでした。

アイヌの人々は今も残る差別と貧困にも苦しんでいます。

アイヌ民族の苦難の歴史に日本政府は責任をもって向かう必要があります。

 

それではまた明日!

・「ことば検定」と「お天気検定」過去問はこちらから
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平和の礎が作られたのはいつ?【ニュース検定】答えと解説池上彰

 

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