【ニュース検定】破綻寸前の島根県海士町がまず取り組んだのは?/池上彰/答えと解説 - まるまる録

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【ニュース検定】破綻寸前の島根県海士町がまず取り組んだのは?/池上彰/答えと解説

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テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」の「ニュース検定」の今日の問題と答えを、池上さんの解説と共にお知らせします。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

キーワードは    離島の救世主   です

 

ニュース検定の問題

*問題*

破綻寸前の島根県海士町がまず取り組んだのは?

    企業の誘致

    公共事業を増やす

 緑   町長の給与カット

 

ニュース検定の答え

答えは    緑   町長の給与カット

 

島根県海士町が「地方創生のトップランナー」とうたわれるまでには、身を削る改革もあった。税収に匹敵する額の地方交付税を切られた時、山内道雄町長は「いよいよ来る時が来たな」と感じ、自らの給与を5割カットする決断をした。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO15717510V20C17A4000000/

 

池上彰の解説

自治体の財政破綻というと夕張市があげられますが、それ以前から島根県海士町は、財政破綻が言われていました。小さな街乍ら借金が100億円に膨らんでしまったのです。

ところが2002年に救世主が現れました。熱海町長に就任した山口さんです。

山口さんが最初に着手したのは、自らの報酬を大幅にカットすることでした。

その姿勢がまず役場全体の雰囲気を変えました。山口さんほどではありませんが、職員たちも給料を減らし、全国最低水準になったのです。

また、住民の多くも、協力を申し出ました。「住民の皆さんと危機感を共有できた」と山口さんは述べています。

また地域の特産を売りに出すなど、攻めの姿勢も効果を見せて、一時は100億円だった借金が60億円にまで減らすことができました。

トップが自ら改革の姿勢を見せることで、町全体が再生に向かったモデルケースと言えるでしょう。

 

それではまた明日!

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