【ニュース検定】第三次ベビーブームが起きなかった理由は?/池上彰/答えと解説 - まるまる録

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【ニュース検定】第三次ベビーブームが起きなかった理由は?/池上彰/答えと解説

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テレビ朝日の朝のニュース番組「グッドモーニング」の「ニュース検定」の今日の問題と答えを、池上彰さんの解説と共にお知らせします。

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池上彰のニュース検定

今日の問題と答えです。池上彰さんの解説も追記します。

今日の「ニュース検定」のキーワード

今日のキーワードは 幻のベビーブーム  です

ニュース検定の問題

*問題*

第三次ベビーブームが起きなかった理由は?

    ひのえうま

    ノストラダムスの大予言

 緑   バブル経済の崩壊

 

ニュース検定の答え

答えは   緑   バブル経済の崩壊

 

池上彰の解説

将来に渡って人口を維持するには、女性1人が産む子供の数は、平均2.07必要だと言われています。

現在の出生率は1.23にまで落ち込んでいます。

「第三次ベビーブーム」の楽観論

日本で人口分布が高い団塊の世代、その子供たちがさらに子供を産むと、第三次ベビーブームが起こると期待されていたのです。

景気悪化でベビーブームならず

ところが、そこでバブル経済の崩壊が起きてしまい、雇用情勢が一気に悪化。

出産どころか結婚もしない人が増えてしまい、予想されていたベビーブームは起こらなかったということなのです。

ベビーブームのこれまで

これまでにベビーブームは2回起きています。

ベビーブームの1回目

1947年~1949年頃

戦争から若者が帰国し、出生率が増加。産めや増やせやの時代。

3年間で年間270万人が出生。
第1次ベビーブームと言われた。
今の「団塊の世代」。

ベビーブーム2回目

1971年~1974年

団塊の世代が概ね同時期に結婚し、「団塊Jr.」が生まれた
年間200万、出生率も2を維持

 

そのまた子どもたちが、たくさん子どもを産むと期待されていたのに、第三次ベビーブームは、経済状況の悪化があって起きず、現在の少子化につながってしまったということです。

 

それではまた明日!

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