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キャベツの別名の漢字は?グッドモーニング林修【ことば検定】

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キャベツに漢字の呼び名があったことをご存知ですか?

林修先生が、テレビ朝日の「グッドモーニング」で、解説しました。

今日の問題は

キャベツの別名の漢字は?

というものです。

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「ことば検定」今日の問題

キャベツの別名の漢字は?

    玉根

    甘藍

 緑   憧れの結婚式

 

ことば検定の答え

答えは     甘藍  が正解です!  

 

 緑  はというと、キャベツ→「チャペル」なのだそうですが、うむむ、林先生はちょっと難ありとみたようです。

ただし、「結婚式はやっぱりチャペルですよね~」と、遠い目をして言うスタッフが、ちょっとかわいそうになった林先生が、あまり言わないことにします、ということで…

スタッフさん、気を取り直してがんばってね!(何を?)

 

キャベツの漢字の解説

「キャベツ」の語源は、なんと、ラテン語の兜から来ているそうです。

キャベツは江戸末期に日本へ

そもそも、植物のキャベツの祖先は青汁で知られるようになったケール。

最初に日本に来たのは、これが思いのほか早くて、江戸末期にオランダ人が伝えたのだそうです。

貝原益軒の「大和本草」という本の中に、

「葉は大きくて艶がなく白っぽい。花はダイコンに似る。おいしい。3年で花が咲き、カブの仲間である」

との記載があって、おいしいものとされたようですが、食用としてはあまり広まらず、鑑賞用の”葉ボタン”として知られることに。

キャベツの最初は「玉菜」(たまな)

食用になったのは、その後のことで、まだ観賞用だった、最初の名称は「玉菜」だったそうです。

食用キャベツは「甘藍」(かんらん)

一方、「甘藍-かんらん」は中国語で、キャベツと呼ばれるようになる前は、ずっとその言葉で呼ばれていたのです。

今でも、甘藍は、辞書には、キャベツと葉ボタン両方の別名として下のように記されています。

 

甘藍-かんらん〘名〙
① 植物「はぼたん(葉牡丹)」の古名。〔薬品手引草(1778)〕
② キャベツをいう。《季・夏》

 

 

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