今夜おすすめのテレビ番組は、映画「シン・ゴジラ」! ヒットとなった映画の地上波放送です。お見逃しなく!
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映画「シン・ゴジラ」
テレビ放映は2度目ですが、昨年11月の放映時の視聴率は番組平均視聴率が15・2%の高視聴率でした。
放送するのはテレビ朝日ですが、劇場公開版119分に対し、テレビ朝日の放送は正味115分。
「トリミングなしのシネマスコープサイズでほぼノーカット放送」です。
前回の放映の感想は
「地上波映画にしては上出来だったのでは」
「理想に近い映画のテレビ放映だった」
映画館と同じように楽しめますよ。
ゴジラシリーズについて
ゴジラシリーズが全部で何作あるかご存知ですか?
なんとこの作品がシリーズの第29作目なのだそうです。
そして、前作『ゴジラ FINAL WARS』からは、約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画。
キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」
「シン・ゴジラ」あらすじ
あらすじはどのようなものかというと、
東京湾に謎の水上爆発が発生するところから始まります。
東京湾のアクアラインが崩落し、日本政府はその原因究明と復旧作業に追われることになるが、それが謎の巨大生物の仕業だと判明して驚愕する。
その巨大生物は「ゴジラ」と名付けられ、当初、上陸はしないとみられていたが、そのあとも、東京各所に現れては、各所を崩壊させていくため、やがて自衛隊と死闘を繰り広げることに。
それでも歯が立たず、窮地に追いやられた日本政府は新しく「ヤシオリ作戦」というものを考えつくが、その作戦の内容とは?
作戦は果たしてうまくいくのか。そしてゴジラの登場によってめちゃめちゃにされた日本は、いったいどうなってしまうのか。
ハラハラドキドキの115分です。
豪華300人のキャスティング
長谷川博己 (内閣官房副長官)
竹野内豊 (内閣総理大臣補佐官)
石原さとみ (米国大統領特使)
余貴美子 (防衛大臣)
柄本 明(内閣官房長官)
大杉 漣(内閣総理大臣)
大杉漣さんも出演されていたんですね。懐かしいですね。
それも含めて、豪華300人を超えるキャスティング、楽しみですね。
シン・ゴジラ、今日16日(日)よる9時放送 です。
皆さまでお楽しみくださいね!