貴乃花の退職届 相撲協会受理せず 弟子の移籍の書類に千賀ノ浦親方の捺印がない?「飲んでる席で言ったか」 - まるまる録

芸能界

貴乃花の退職届 相撲協会受理せず 弟子の移籍の書類に千賀ノ浦親方の捺印がない?「飲んでる席で言ったか」

投稿日:

大相撲の貴乃花親方(元横綱)が日本相撲協会に退職職届を提出し、その日の夕方に会見を行いました。

しかし、提出した書類に不備があったため、日本相撲協会は、いまだ退職届を受理していないということです。

しかも、弟子の移籍先の千賀ノ浦部屋側も、そのような約束がなかったとも発言しており、そもそもその書類に捺印がないのだそうです。

今後、貴乃花は弟子を移籍して、無事退職となるのでしょうか。

 

スポンサーリンク

日本相撲協会側の言い分

貴乃花親方(元横綱)の会見を受け、日本相撲協会理事の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は25日夜、両国国技館で記者会見し、同親方の代理人から提出された退職届は受理せず、「有名無形の圧力を受けた」との主張も完全否定しました。

貴乃花親方の一門受け入れを巡っては、旧貴乃花一門の阿武松理事(元関脇益荒雄)らが説得。

芝田山部長の方は、貴乃花の方が加入をしたいという意思がなかったと説明しています。

「阿武松さんが『弟子もいるのだし、一門に所属して一緒に頑張ろう』と何回も説得を試みていたが、貴乃花さんが(一門に加入する)アクションを起こさなかった」

また、「告発状を事実無根と認めないと協会に残れない、と言われた」との貴乃花親方の主張も否定しているということです。

退職届不受理の理由は捺印がない?

芝田山部長は「きちんとした書類がそろっていない」と受理しなかった理由を説明。

貴乃花親方が力士たちの移籍先とした千賀ノ浦部屋の師匠(元小結隆三杉)の署名なつ印がないことも理由に挙げているということです。

千賀ノ浦親方「約束なかった」?

日本相撲協会に退職を願い出た貴乃花親方(元横綱)。弟子や裏方を千賀ノ浦部屋に移籍させたい、との希望を口にし、26日、双方で合意に至ったことは至ったようです。

しかし、当の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)が貴乃花親方から連絡を受けたのは退職届が提出される直前で、親方は「突然でビックリしました」と言う通り、相当急な話であったようです。

弟子の移籍を伝える経緯

貴乃花は、千賀ノ浦親方には、数年前から退職を含めて相談をしていたといいますが、弟子の移籍については、25日の「昼すぎ」に貴乃花親方から電話があり「弟子を受け入れてもらいたい」と伝えられたといいいます。

その直後に、貴乃花親方の代理人が協会に文書を持ち込んだ。という順番であったようです。

そのため、力士らの転属は理事会の承認が必要だが、芝田山親方は「両者がしっかり話し合っていない」として、27日の理事会には間に合わないとということになりました。

貴乃花と千賀ノ浦親方との話の内容は

26日に貴乃花部屋を訪れ、今後について話し合った千賀ノ浦親方は「(貴乃花親方が)『よろしくお願いします』ということで。これから(部屋の中で)話し合ってやっていきます」と話し、受け入れる意向を示したとはいいます。

ただ、貴乃花親方が前日の会見で、「千賀ノ浦親方に常々『お願いします』と(言っていた)」と語っていたことには、「飲んでる席で言ったかなあ、と。会食の席で」と千賀ノ浦親方の方は憶えのないような話で、きちんとした申し入れがあったということでもなさそうです。

弟子の移籍の準備期間は?

高砂部屋から分家独立した経験のある錦戸親方(元関脇水戸泉)は、貴乃花部屋の主要メンバー力士8人、そしてその裏方を含めると、た人数でもあり、そのような弟子の移籍に関しては「(通常は)準備期間に半年、1年とかかるしなあ」と言っており、昨日今日の約束などで、移籍できるようなことではないようです。

まとめ

弟子の移籍という大切なことに関して、なぜそのように曖昧なのか、理解に苦しみます。

貴乃花の退職の意向はどうなのか再度確認したい気持ちです。

なお、不備があるとして受理されなかった退職届については、貴乃花親方の代理人弁護士が今日、27日に協会を訪ねて確認を行うことになっているということで、また続報があればお伝えします。

関連記事:
貴乃花親方「今日明日命を絶ったり」の不穏な発言 退職廃業 弟子は千賀ノ浦部屋へ

-芸能界

Copyright© まるまる録 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.