大阪の警察署から逃走中の容疑者を逮捕、山口で身柄確保 速報 - まるまる録

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大阪の警察署から逃走中の容疑者を逮捕、山口で身柄確保 速報

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大阪府警富田林署で留置中の樋田淳也容疑者(30)が面会室のアクリル板を押し破って逃走した件で、1か月半余りに渡って捜索が続いていましたが、29日の今日身柄が拘束されました。

 

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逃走容疑者はどこで捕まったか

今日29日午後7時前に、身柄が拘束されましたが、樋田容疑者は、周南市内の道の駅で万引き中に捕まった模様です。

その後の取り調べて、指紋が一致し、樋田容疑者と確定されました。

樋田容疑者の逃走の経緯

樋田容疑者は大阪府松原市出身。5~8月、20代女性に対する強制性交や強盗傷害などの疑いで計4回逮捕され、逃走まで約2カ月半にわたり富田林署に勾留されていました。

8月12日夜、樋田容疑者は富田林署2階の面会室で弁護士と午後7時半から8時まで接見したとみられています。

その後面会室のアクリル板を押し破って逃走した模様だということでした。

当時同署には約20人の署員がいたが誰も目撃しておらず、逃走を把握したのは午後9時43分だったということで、警察の失態が非難を浴びました。

樋田容疑者の逃走中の様子

逃走中には、樋田容疑者は松原市内で黒いバイクを盗んだとみられ、大阪府羽曳野市内や大阪市内で黒いバイクの男によるひったくり事件が発生。

逃走中の容疑者の様子がビデオにもとられました。

府警は、連日3千人態勢で行方を追っていたが、8月15日以降は足取りが途絶えていました。

容疑者は監視体制の様子を把握

弁護士は接見の終了後は、刑務官に声をかけて帰ることがルールでしたが、その日は樋田容疑者が、「私が代わりに報告をする」と弁護士に言い、弁護士が終了の報告を怠ったようです。

また、樋田容疑者は、監視が甘いとみられた刑務官が、何曜日の何時から監視と警備を担当するということを把握しており、その時間を狙って逃走をしたということで、ある意味逃走にひじょうに長けていたとも言えます。

何しろ、警察に居て逃走が可能であったわけですから、普通の技ではなかったことになります。

いずれにせよ、身柄が確保となったことで、大阪の人たちも安心することができますし、何よりも大阪府警の面目が立ったことでしょう。

今後はくれぐれも警備を怠りなく進めていただけるよう期待します。

 

 

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