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貴乃花夏血栓か? 屋外での稽古中意識失って倒れ救急車で入院 意識戻るも検査続く

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昨日、秋田に巡業中の貴乃花親方が、突然意識を失って倒れたという報道がありました。

貴乃花親方はまもなく意識を取り戻しましたが、救急搬送を受けた病院で未だ検査入院中です。

熱中症かとも思われましたが、一部報道では夏血栓ではないかと言われています。

少し前にも話題になりまし たが、夏血栓とはどんな病気なのでしょうか。

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貴乃花親方の症状は

大相撲の貴乃花親方(46)=元横綱、本名・花田光司=が21日午前10時すぎ、秋田市内で開催中の夏巡業の稽古中に、力士を指導している際に倒れ、救急車で運ばれた。

関係者によると、救急車が到着した時には意識を回復したといい、病院で治療を受けているという。

屋外での稽古の指導中に突意識を失って倒れ、目を開いた状態で呼びかけにも応答しなかったようです。

傍にいた人が、10時11分に「けいれんして意識がない」と110番に通報。まもなく救急車が到着しまいsた。

救急車にストレッチャーで乗り込む時には、「だいじょうぶ」と言われたそうですから、その時には意識が戻ってお話しできたようです。

この日の秋田地方は気温30度を超える夏日で、ある関係者は「熱中症だ」と話していました。

夏血栓の可能性

しかし今朝になって、夏血栓ではないかと報道されました。

そもそも夏血栓とはどんな病気でしょうか。

夏血栓とは?

夏血栓とは、夏に起こる心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳梗塞(のうこうそく)、肺血栓塞栓(そくせん)症などを指す総称です。

血管の中に、血液に含まれるタンパク質や血小板などがたまってしまうのが血栓で、この血栓の塊がはがれて血管の中を流れ、脳の細い血管に詰まって、そこより先の細胞が壊死(えし)すれば脳梗塞になります。心臓に詰まれば心筋梗塞になり、肺に詰まれば肺血栓塞栓症という病名となります。

血栓ができやすい要因

誰にでも起こりうる病気だそうですが、血栓ができやすい要因があります。

血栓ができやすい要因は大きく分けて3つあると大谷医師は言う。

1:血管が障害を起こしている
2:血流が悪い
3:ドロドロ血

「1:血管が障害を起こしている」というのは、高血圧や脂質異常症、糖尿病などによって、血管の内側が傷ついているときなどに起こります。

「2:血流が悪い」はロコモティブ症候群として知られています。
飛行機やクルマなどの狭い座席に長時間同じ姿勢で座ったりして、血管が圧迫されているときなどに起こりやすいそうです。

「3:ドロドロ血」は脂質異常症や脱水症状などで、血液の成分がドロドロになっているときなどです。

夏に起こりやすい血栓の原因は脱水

そんな血栓が夏に起こりやすいのは、熱中症と同様に、脱水症状が関係しているといいます。

トラックの運転手の方やデスクワークの方など長時間同じ姿勢をして血流が悪くなる場合は要注意。

そして、発汗によって、体の水分が失われるのが脱水です。

夏血栓の症状

夏血栓の症状は、熱中症に似ています。

中でももっとも重い、急性肺血栓塞栓症の症状は発熱、冷や汗、動悸(どうき)、咳、呼吸困難、胸の痛み、血痰などが起こります。

夏血栓の治療法

治療は、血管に詰まってしまった血栓を溶かすことになります。

熱中症のように冷やして休息するなどではよくなりませんので、早めに病院を受診すること。

特に、急性肺血栓塞栓症の死亡例の40%が発症1時間以内の突然死です。

屋外での活動の際は、周りに急に体調が悪くなった人がいる場合も、受診を勧めるなどお互いに気を配りましょう。

もちろん、水分摂取や休憩なども声を掛け合って、注意し合うのが予防となります。

まとめ

夏血栓、身近に例を見ると大変怖いものですね。 熱中症を含めてくれぐれもお気をつけて。

https://news.tankanokoto.com/2018/08/takanaohana.htm

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