オウム死刑麻原に女性信者殺害事件が判明 上祐氏殺人事件に関与か - まるまる録

ニュース

オウム死刑麻原に女性信者殺害事件が判明 上祐氏殺人事件に関与か

更新日:

オウム真理教元代表松本智津夫死刑囚の死刑が6日に執行されました。

死者29名、さらにサリン事件で6500人に上る負傷者を出した事件の一つの区切りでした。

しかし、驚いたことに、ここへきて新たに、さらにオウムの施設内での今まで知られていなかった殺人事件があったことが判明しました。

しかも、麻原の死刑執行後にもテレビに出て会見を行っていた上祐史浩氏が、そのことを知っていた、その場にいたということも判明したというのです。

スポンサーリンク

オウム内で女性信者殺害事件

この記事は今日発売の週刊新潮に掲載されているものです。

事件がわかった経緯

昨年の秋頃、新実智光死刑囚が、ある余罪について告白していたというところから、その殺人事件と、麻原の余罪が発覚したのが発端です。

当時27歳の女性信者が金銭トラブルで麻原の部屋に呼び出されました。新実死刑囚と中川智正死刑囚が手足を押さえ、麻原死刑囚が首を絞めて殺害、新見の言葉だと「ポア」された―――

その場にいたのは誰かというと、同じ部屋には、故・村井秀夫、女性幹部、上祐史浩氏が同席していたということです。

上祐氏も部屋に居た?!

週刊新潮では、それを耳にすると、上祐氏に追及を試みましたが、上祐市は「調べてみます」と「誤魔化すばかり」の返答をしたのち、ようやく女性信者殺害の現場に居合わせたことを認めたといいます。

ただ、居ただけなのか、それとも何らかの形で協力するなで、殺人事件に関与したのかどうかは、今まで沈黙していた以上、この後も疑いがぬぐえないことになるでしょう。

新実との証言の食い違い

新実死刑囚の証言によれば、麻原が首を絞めた」ということのようですが、上祐氏は

「中川は彼女の左腕に注射した。しばらく後、中川はYさんの胸に耳を当て、“心臓が止まった”と言いました。麻原はその間、ソファーにずっと座っていました」

この事件の罪は?

時効により事件化することはないということなのですが、上祐氏はこれを知っていたのか、あるいは知っていただけではなくて、関与をしていたのではないか。

そうではなくて、ただ目撃しただけであったとしても、その女性信者を助けようとはしなかったのか。あるいは、事後であっても、なぜ通報をしなかったのか。

上祐氏は「今日まで恐怖と不安で言えなかった」「同じ部屋にいて犯行を目撃したが、身の危険が及ぶのではとの不安があった」と釈明しているようですが、事実を秘匿していたということは驚きです。

時期によっては、殺人を目の前で目撃していながら、麻原死刑囚とオウムの擁護を行っていたということになるのかもしれません。

死刑後の会見だけでなく、この事件と上祐氏の関り、また殺害された女性信者についても、さらに詳しく報道していただきたいものです。

 

上祐氏の詳しい告白はこちら→上祐氏が麻原の殺人場面を詳しく語る!新たに判明したオウム女性信者殺害

-ニュース
-

Copyright© まるまる録 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.