幸福の科学大川隆法総裁が死刑後の麻原の霊と対談 その内容とは? - まるまる録

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幸福の科学大川隆法総裁が死刑後の麻原の霊と対談 その内容とは?

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オウム真理教麻原彰晃元代表の死刑が6日朝9時に執行されました。

現在は死刑後の遺体を火葬。その遺骨の受け渡し先が4女と定まったものの、死刑囚の妻が引き渡しを要求。4女は「身の危険を感じる」とのことで、遺骨はしばらく拘置所内に保管されることになった模様です。

そんな中、幸福の科学のトップである大川隆法総裁が、麻原死刑囚の死後、その例を呼び出して「対談」する、そのビデオの内容を伝える記事が出ていました。

生前の麻原代表は何も語らずに死刑になったと言われていますが、その対話の中では、いったいどんな会話が交わされたのでしょうか。

 

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著名人の霊と対話

幸福の科学大川隆法総裁は、これまでも、様々な故人の霊や存命の著名人の守護霊を自らの身体に宿す、ということを行ってきたようです。

今年に入ってからでも、金正恩やホーキング博士、司馬遼太郎、トランプ大統領、吉高由里子といった著名人の霊が、生前では守護霊、死後はご本人の霊が、大川総裁の身に下りてきて、何かを語り始める。
その模様はビデオに録画され、教団施設内で早くも公開が開始されており、それを視聴した方が内容を伝えています。

 

タイトルは「無間地獄への道」

その対話を収録したビデオのタイトルは「麻原彰晃の霊言―無間地獄への道―」というもので、内容は

◆死刑執行直後の麻原の心境とは
◆なぜ、オウム教は地下鉄サリン事件等を起こしたのか
◆オウム教が政界を目指した邪悪な理由
◆オウム教による幸福の科学への陰謀の数々が明らかに
◆麻原は今後どうなるのか? 真実の仏陀による判定!

というものです。

仮谷さん拉致の場面を通報

そのビデオの内容の前に、まず、幸福の科学の出版物においては、仮谷さん事件に関して、仮谷さん拉致の場面を目撃、通報したのが 幸福の科学の職員だったと書いています。

オウム側は、東京都品川区の公証人役場から出てきた仮谷さんをワゴン車に押し込み、山梨県上九一色村(当時)の教団施設に連れ去ったうえ、麻酔薬を過剰に投与して死亡させた。

この事件の平田容疑者らによる犯行を偶然に目撃した第一通報者が、実は幸福の科学の職員だった。通報後、警視庁はオウム真理教による犯罪として捜査を開始。

そして、幸福の科学はその後、デモを行い、麻原の逮捕と強制捜査を訴えたそうです。その結果「オウムを止めたのは幸福の科学だった」と記しています。

それに対して幸福の科学の信者たちは全国で「オウムよ、仮谷さんを解放せよ!」とビラをまき、デモを展開。

麻原の逮捕とオウム教への強制捜査を訴えた。その後3月20日に「地下鉄サリン事件」が起こり、警視庁が重い腰を上げて強制捜査を行った」たという運びで、

「事前にこうした通報や捜査への後押しがなければ、強制捜査は遅れ、東京上空から大量のサリンを撒くというオウムの国家転覆計画が実行されていた可能性もある」

と教団の出版物では、その功績を記しています。

警視庁は捜査が一段落した同年9月、拉致事件を目撃し通報した幸福の科学に対し、「一連の事件の捜査に対し心温まる激励をされ、全容解明に多大な貢献をされました」「ここに感謝の意を表します」と感謝状を贈っている。

 

目撃したのが幸福の患者であることと、「感謝状を贈られた」とあるのは事実だそうです。

 

麻原彰晃の霊との対談の内容は

122分にわたるビデオなので、相当多くのことが聞き出せたのではないかと思いますが、記すには長くなるので、大切だと思う部分だけを抽出します。

死後の麻原は「たくさんの人をポアしてきたから、ワシがポアされても当然。」と語っています。

また、遺骨の引き取り手が妻と4女の間で定まらないことについて、

「行く所がないんだ。ここ(幸福)に住ませてくれたらありがたい。ライバルを祀るのもいいんじゃない」

と言っているのは、本人にとってみれば、いささか切実な問題かもしれません。

 

空中浮揚についての質問

また、麻原の霊は最初は大川総裁に下りてきて、大川総裁の口を借りて、麻原が話していたようですが、霊を宿す体は途中から大川代表から幸福の幹部に交替。

空中浮揚についての質問には次のようなやり取りがありました。

「幸福幹部:実際はピョンピョン飛んでいるだけ。」との批判に、大川総裁の弟子の体を借りている麻原の霊は

「君らだってこうして霊言やって、(信者に)信じさせているじゃないか」と逆に幸福の科学を批判するような発言も。

また、麻原本人が自分の目の見えないことに関しては、「私は目が見えない」の前に「左目だったかな・・・」と、死後、生前の自分の体を思い返すような述懐も見られたといいます。

また後継団体に関して、麻原は「報復合戦はしなくてもいいとだけ、残しておこう」といって、霊言の対談は閉じられたようです。

ライバル関係だったオウムと幸福の科学

幸福の科学信者ではないが、幸福信者ではないが興味本位で教団施設で「麻原彰晃の霊言-無間地獄への道-」を見せてもらったこの方によると、ビデオの内容全体を通し、“間違った考えを持つ麻原を、幸福側が糾弾する”という構成だったそうです。

そもそもが宗教団体としては、幸福の科学とオウムはライバル関係にあり、大川隆法代表を狙うというような計画もオウムには実際にあったのかもしれません。

内容は、その割には、穏やかに対話がなされていたようで、過激な発言や、ヒートアップするということはありませんでした。

 

まとめ

この記事を見て感じたことは、オウムの場合は、他の宗教と同様にオウムで配布するビデオや書物もなどを日々見ていて、麻原元代表の言葉をそのままに受け入れていたわけです。

それがなければ、そもそも一連の事件は起きることはありませんでした。

トップが犯罪に傾斜していけば、その下の信者の人たちがそれをそのまま受け入れることになりかねません。

一旦信じるということになった場合に、出来上がった考えや信仰を方向転換させることはある種の性格傾向を持つ人たちには難しいことであるのかもしれません。

オウムの一連の事件が起こったときに、「なぜその人が」ということは皆が疑問に思うところでしたが、その疑問が、少なからず理解できるような気がしてきたものです。

人や神仏信じるというのは本来尊い気持ちです。
その気持ちを大切にする術を、私たちも自分で学ばなくてはならないことは改めて自戒する必要があるでしょう。

引用元:
幸福の科学「大川隆法」総裁 死刑執行後に「麻原彰晃」の霊を呼び出す

法話・霊言 公開情報 麻原彰晃の霊言―無間地獄への道―

 

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