TOKIO山口達也さん アルコール依存症の診断が下りなかった理由は車のCMか - まるまる録

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TOKIO山口達也さん アルコール依存症の診断が下りなかった理由は車のCMか

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強制わいせつで書類送検となった山口達也さん、TOKIOの他のメンバーの会見で、アルコール依存症との診断が下りなかったと聞いて、メンバーならずとも疑問を感じた人は多いと思います。
その理由は、山口さんが出演していたCMの商品の「種類」にあったようです。

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会見での松岡さんの言葉

アルコール依存症ではないと聞いたのは、会見での松岡昌弘さんの言葉でした。

僕らは山口がアルコール依存症なんだと思っていましたが、いろんな病院に診断書を求めても、『アルコール依存症』と出ないんです。そう書いてくださったほうが僕らも納得できるんですけど……

TOKIOの会見前既に、私はアルコール依存症を前提にこちらのブログの記事を書いており、その点が疑問でした。

すると、同じ時期に、精神科医の片田珠美医師の診断ならぬご意見を書いているものを見つけました。

「TOKIO」の山口達也さんの謝罪会見を見て、精神科医としての長年の臨床経験から「典型的なアルコール依存症」という印象を抱かずにはいられなかった。

これまでの経過と、画面で確認できる症状については

まず、お酒の関係で体を壊し、1カ月間入院していたにもかかわらず、退院したその日に飲酒して事件を起こしている。これは、飲酒への渇望が激しく、「飲みたい」という衝動を抑えられないからだろう。また、焼酎の瓶を1本空けるまで飲むのをやめられなかったのは、いったん飲み始めるとコントロールがきかなくなるためと考えられる。もしかしたら、アルコールが切れると、手指振戦(手や指のふるえ)、発汗、不安などの離脱症状が出現するのかもしれない。

会見ではマイクを持つ手の震えに気がついた方もいるでしょうが、震えそれ自体は、緊張他の要因によっても起こります。
しかし、震えは、アルコール依存症の症状の一つでもあり、このような場合はそれも注意する必要があるでしょう。

アルコール依存症の診断が下りなかった理由は?

少なくても、義理の身内に患者がいた私のような人や、精神科医が見てもアルコール依存症を疑うような状態であるのに、なぜ通院をしながらもアルコール依存症であるとの診断が下りなかったのか。

それについては、山口さんが出演していたCMが、飲酒のイメージにふさわしくない車のCMだったからという説があります。

山口を除くTOKIOメンバー4人の会見にて、松岡昌宏(41)は「(山口の酒の飲み方はおかしいと思っていたが)どのお医者様からもアルコール依存症の診断が出なかった」「そう書いてくださったほうが、僕らも納得できるんですけど……」とも語っていた。
そのことについて「週刊女性」は、TOKIOが車のCMに出演していたため診断書を書けなかった、という大人の事情があったと解説する。車のCMに出演していながらアルコール依存症となると世間はどうしても飲酒運転を想像してしまうため、診断書を書く際に医者の忖度があったということなのだろうか。
同誌は「万が一アルコール依存症のタレントが健康を装い、CM契約をしていたとしたら違約金のほか、賠償金は避けられないだろう」としている。

現在の山口達也さんは?

入院されたという報道の通りです。
関東地方の端に位置し、最寄り駅からは車で20分ほど、海と山に囲まれた自然豊かな場所にある「アルコール依存症に付随する精神疾患を抱える患者さんのために昔からある精神科病院」だそうです。
そして、30日にTOKIOのメンバーとの話し合いの後、閉鎖病棟に移ったとされています。

閉鎖病棟というのは、自由に外出ができない、自殺防止、事故防止のための環境が整えられているため、厳重に管理をされており、目視及びカメラでの24時間の監視下にあります。
暴れる場合は、壁の全部にクッションがついた保護室という部屋もあり、普通の病院の入院とはもちろん違い「実質の軟禁生活」とも言われます。入院は長期になる可能性もあり、「病状の改善が見られれば退院することになりますが、1年くらいはみなさん入院されています」(同・病院関係者)

自覚がないことも

片田珠美先生は、山口達也さんが「依存といったものはないと自分では思っています」と言ったことに注目し、アルコール依存症の患者に多い、「否認」の機制が働いていると言います。

知識がないとわかりにくいかもしれませんが、周りが幾ら「依存症では?」と本人に言っても、本人はそう思わない。これは、相手を信用しないとか、都合が悪いからそう言っているとかではなくて、そのように「意識をしない」状態になってしまって、それが常態化しているのです。

このような場合は、山口さんが信頼している人など、周りがとにかく説得をして、病院に入れる他はありません。病者本人に判断をさせていては、道を誤るばかりです。
早ければ早いほどよい。ご本人のためでもありますし、被害者にとってみれば、今回のような被害も避けられたはずです。

幸い山口さんには、お母さんとお兄さんが付き添っておられるようです。ご回復をお祈りしています。

文中の引用は: http://biz-journal.jp/2018/05/post_23190.html
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