「誕る」は何と読む? グッドモーニングことば検定林修先生 - まるまる録

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「誕る」は何と読む? グッドモーニングことば検定林修先生

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おはようございます。まるです。
今日は4月9日、昨日の4月8日は灌仏会(かんぶつえ)。
お釈迦様がお産まれになった日です。
花まつりで御堂の中にあるお釈迦様に、甘茶をかけてお参りします。

誕生日の誕という字がありますが、誕というじに「る」の送りがなをつけた、「誕る」という言葉がありますが、ご存知ですか?

そこで、今日の問題は
誕るという字は何と読むか?
です。

今日の問題

誕るという字は何と読むか?

 青  よみがえる

 赤  いつわる

 緑  はっする

正解

 赤  いつわる が正解です。

緑  は「たんをはっする」。この場合のたんは端です。

ううむ、林先生はちょっと難色を示しておられますが。スタッフさん、ガンバレー!

 

解説

「誕」という字を見ると、言の偏に、延の字です。

これは
言葉を延ばす=大げさに言う言葉を延ばす 嘘をつく
ということなのだそうです。

そしてその「大げさ」の部分が「大いなる」という肯定的な意味になっていったのだそうです。

 

生まれるという意味は「詩経」から

さらにそこに「生まれる」という意味が生じたのは、紀元前の中国の「詩経」において

 

誕彌厥月 先生如達「誕(ここ)に厥(そ)の月を彌(を)へ 先づ生まるること達の如し」意味:「月が満ち、初産は羊のように安産だった」

という部分があり、その「誕」から、高貴な人が生まれることを「降誕」というようになりました。

その生まれた日が「誕日(たんじつ)」と呼びならわされたところから、一般の人にも「誕生日」として、広まっていったのですね。

由来を聞いたら、誕生日が「うそ」から始まるとは、エイプリルフールじゃあるまいし、びっくりです。

 

それでは、皆さま、今日もお元気でお過ごしくださいね!

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