如才ないの元々の意味は? グッドモーニングことば検定林修先生 - まるまる録

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如才ないの元々の意味は? グッドモーニングことば検定林修先生

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おはようございます。まるです。
今日4月10日は社長の日。CEOの日だったところから定められたそうです。
社長に必要な特性とは何でしょうか? ということで、思いつくのが「如才ない」ということ。
意味は何となく分かるけれども、「如才」というのは何でしょうね??

そこで、今日の問題は

才ないの元々の意味は?
です。

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今日の問題

如才ないの元々の意味は?

 青   かしこまること

 赤   努力すること

 緑   書き物は居間でする

正解

 青  の かしこまること が正解です。

 

  緑  はというと、「書斎ない」。
うーん、お父さんのための書斎スペースが取れる家は限られていますからね。
これも林先生はちょっと不満そうですが、可愛そうなお父さんを擁護しましょう。

解説

如才ないの意味は「手抜きがない」とか「気が利く」というようなことですが、「如才というのは「手抜かり」との意味なのだそうです。
なので、「如才ない」→「手抜かりがない」ということになるのですね。

論語の一説

元々「如才」の最初は「如在」として、「論語」の一説にあるのだそうです。

それが

「祭神如神在」

の箇所で、その意味は「神を祀るときは目の前に居なくても神が居るように」

それが、だんだん「形ばかりの敬意を表すこと→手抜かりがない」という裏返しの意味になり、今の「如才ない」になったのです。

もっとも如才なさというのは悪いことばかりではなくて、社会生活での一つのスキルではありそうですね。
ある程度は人間関係を円滑にするために必要な場面もありそうです。

もっとも、目に立つまでにやり過ぎると、周りの顰蹙を買いそうですので、ほどほどに。

それでは、皆さま、今日もお元気でお過ごしくださいね!

 

tankakanren

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